京都 嵐山・花灯路
去年も予定だけは立てたものの、お天気に恵まれなかったせいか、他に用事が出来たせいか、理由は
忘れてしまいましたが、旦那様より情報はゲットしつつも、行けず仕舞いだった、「京都・花灯路」
今年の開催場所は、嵐山ということで、この水曜日、気合を入れて行ってきました。
旦那様とは京都駅で待ち合わせ、JR嵯嶬嵐山まで乗り換えて到着。真っ直ぐ向かったのは渡月橋
嵐山に来て、ここを見ないのはバカなんですって・・・これは我が家の旦那様のセリフ。
ところがおバカなのは、当の旦那様の方で、ここが目的地だと勘違いしておりました。
ジモティーだと思って安心してると
こうだもんね~。
呆れて、黙ってついてきなさい!と
瞬時に地図をインプットした私が
先導して「竹林の小路」へと歩を進める
メイン道路から小さな路地を折れると
すぐに竹林が開けてくる。
ライトアップされて実に綺麗!!
綺麗を通り越して、小さな路地の両側は幻想的な異空間が広がっている。
別世界へ通じていると言われても、素直に信じるに違いない・・・・・目的地はここよ!と言い放つ私に
さすがの旦那様も黙って頷く。
竹林の小路も勿論ですが
町の中全体がこのような灯篭を
出して、ずらりと灯りが並んでいます。
駅から灯篭を頼りに歩いてくれば
メインストリートに到着です。
平日なのに結構な人出。
週末だったらどうなっているんでしょう?
わざわざ平日を狙って来て正解です。
街中の灯篭も綺麗ですが、この竹林の灯篭は、竹のライトアップと相まって、ほんとに綺麗でした。
息を呑むような美しさって、こういうのを言うんでしょうね~♪
ルートの各所に、このような
各派の生け花が飾ってありました。
名前が写り込むように撮ったつもり
でしたが、逆光で文字が読めず
記憶力の悪い私は、どちらの作か
全く解らず・・・・・・
ただ、綺麗でした(笑)
竹林の小路の出口辺りは、竹の色もちょっと変わってきて、それぞれの色合いを堪能でき最高!!
わざわざ出かけてきた甲斐があったというものですよね。
竹林の終点にあったオブジェ、生け花。幻想空間のピリオドマークのように見えました。
すっかりご機嫌になって、竹林を
抜けたところにある「大河内山荘」
なるところに、拝観料500円を
支払って寄り道です。
当区別拝観となっていたので、普通は
夜はやっていないのでしょうね。
この期間だけの特典のようでした。
ちなみにお抹茶付だと1000円みたい
何の予備知識も無しに入った私たち
大河内さんって大金持ちかしら?
なんて話しながら、坂道を上がって
行きました。
敷地内はどこも綺麗にライトアップされて、綺麗に手入れも行き届いています。
順路に従って登っていくと、最初に目を引くのが、メインの建物前の庭園です。
このような、わざと小さくこしらえた
門のようなところを潜って入ると
別荘のメインの建物、庭が広がって
思わず感嘆の声が上がってしまいます
「大乗閣」と名づけられている建物、恐らくこの室内からは京都市内が一望出来る設計なのでしょう。
くねくねと曲がる小路、順路に
従って進んで行くたびに、思わず
声が漏れてしまうような作り。
「持仏堂」とうお堂まであって
こちらの持ち主が、ここで座禅を
組んだそうです。
個人の持ち物?ここが?と
二度も三度も驚かされるような庭園
山荘内には展望所もあります。眼下のかなたには保津川の峡谷を見下ろし、比叡山や東山連峰を
背景に京都市内の町並みも一望できる造り。別名借景庭園と呼ばれるのも納得ですね。
私たちもここで一休み。
お腹が空いていなければ、もっと
ゆっくりしててもいいような眺め。
でも、ちょっぴり、夜景は我が家の
勝ちだなと、ひとりほくそ笑んでた
のはナイショデス(笑)
京都タワーが望めました。
持ち主さん、こんなものが出来てる
なんてきっと知らないはずですね。
実はここ、あの丹下左善の
「大河内傳次郎」さんの別荘だそうで
昭和6年の34際から、64歳で逝去
するまで創造に明け暮れたそうです。
映画スターとして一世を風靡し
その全財産をここに注ぎ込んだそうで
いやぁ、もう絶句ですね。
「大河内山荘」
拝観時間 9~17時 年中無休
入場料 1000円(抹茶・茶菓子付)
端っこにちょっぴり設けられていた
記念館に足を踏み入れ、やっと名前が
ピンときた私たち。
そうは言っても実際にこの方のこと
良くは知らないのですけどね。
名前はしってます、丹下左善の方
ですけどね(笑)
この後、常寂光寺を覗き・・・
歩きつかれて、ここは外から覗いただけ
こちらも特別拝観なので、この時期しか
ライトアップは見れないのでしょうが
まだ本命があるので、ここはおとなしく
スルーです。
こちらにも生け花が・・・・
特別拝観の場所には、全部生けて
あるのかも知れませんね。
そして二尊院。こちらは拝観しようか悩みましたが、どうやら最終目的地の閉館時間が迫っている
ようなので、ここも外から眺めただけでパス。
やはりこちらも境内の中まで
ずらりと灯篭が並べられておりました
ちょっと後ろ髪を惹かれるような感で
それでも先を急ぎます。
お腹ペコペコだしね~~
はい、こちらにもお約束の
生け花、ちゃんとありましたよ~
ここからは無料ジャンボタクシーで
大覚寺、大沢池へと向かいます。
かなり並んで待つのかと思ったら
すんなり乗れてラッキー♪
まあ、時間も微妙になってきてる
せいもあったのでしょうね~
週末はきっと混むと思うので
時間の余裕を持って出かけましょう
長くなってしまったので、大覚寺の
様子は明日にでもアップします。
この週末まだ予定の無い方、素敵
でしたよ、花灯路。お近くの方は
ぜひ足を運んでみて下さい。
忘れてしまいましたが、旦那様より情報はゲットしつつも、行けず仕舞いだった、「京都・花灯路」
今年の開催場所は、嵐山ということで、この水曜日、気合を入れて行ってきました。
嵐山に来て、ここを見ないのはバカなんですって・・・これは我が家の旦那様のセリフ。
ところがおバカなのは、当の旦那様の方で、ここが目的地だと勘違いしておりました。
ジモティーだと思って安心してると
こうだもんね~。
呆れて、黙ってついてきなさい!と
瞬時に地図をインプットした私が
先導して「竹林の小路」へと歩を進める
メイン道路から小さな路地を折れると
すぐに竹林が開けてくる。
ライトアップされて実に綺麗!!
別世界へ通じていると言われても、素直に信じるに違いない・・・・・目的地はここよ!と言い放つ私に
さすがの旦那様も黙って頷く。
竹林の小路も勿論ですが
町の中全体がこのような灯篭を
出して、ずらりと灯りが並んでいます。
駅から灯篭を頼りに歩いてくれば
メインストリートに到着です。
平日なのに結構な人出。
週末だったらどうなっているんでしょう?
わざわざ平日を狙って来て正解です。
街中の灯篭も綺麗ですが、この竹林の灯篭は、竹のライトアップと相まって、ほんとに綺麗でした。
息を呑むような美しさって、こういうのを言うんでしょうね~♪
ルートの各所に、このような
各派の生け花が飾ってありました。
名前が写り込むように撮ったつもり
でしたが、逆光で文字が読めず
記憶力の悪い私は、どちらの作か
全く解らず・・・・・・
ただ、綺麗でした(笑)
わざわざ出かけてきた甲斐があったというものですよね。
すっかりご機嫌になって、竹林を
抜けたところにある「大河内山荘」
なるところに、拝観料500円を
支払って寄り道です。
当区別拝観となっていたので、普通は
夜はやっていないのでしょうね。
この期間だけの特典のようでした。
ちなみにお抹茶付だと1000円みたい
何の予備知識も無しに入った私たち
大河内さんって大金持ちかしら?
なんて話しながら、坂道を上がって
行きました。
敷地内はどこも綺麗にライトアップされて、綺麗に手入れも行き届いています。
このような、わざと小さくこしらえた
門のようなところを潜って入ると
別荘のメインの建物、庭が広がって
思わず感嘆の声が上がってしまいます
くねくねと曲がる小路、順路に
従って進んで行くたびに、思わず
声が漏れてしまうような作り。
「持仏堂」とうお堂まであって
こちらの持ち主が、ここで座禅を
組んだそうです。
個人の持ち物?ここが?と
二度も三度も驚かされるような庭園
背景に京都市内の町並みも一望できる造り。別名借景庭園と呼ばれるのも納得ですね。
私たちもここで一休み。
お腹が空いていなければ、もっと
ゆっくりしててもいいような眺め。
でも、ちょっぴり、夜景は我が家の
勝ちだなと、ひとりほくそ笑んでた
のはナイショデス(笑)
京都タワーが望めました。
持ち主さん、こんなものが出来てる
なんてきっと知らないはずですね。
実はここ、あの丹下左善の
「大河内傳次郎」さんの別荘だそうで
昭和6年の34際から、64歳で逝去
するまで創造に明け暮れたそうです。
映画スターとして一世を風靡し
その全財産をここに注ぎ込んだそうで
いやぁ、もう絶句ですね。
「大河内山荘」
拝観時間 9~17時 年中無休
入場料 1000円(抹茶・茶菓子付)
端っこにちょっぴり設けられていた
記念館に足を踏み入れ、やっと名前が
ピンときた私たち。
そうは言っても実際にこの方のこと
良くは知らないのですけどね。
名前はしってます、丹下左善の方
ですけどね(笑)
この後、常寂光寺を覗き・・・
歩きつかれて、ここは外から覗いただけ
こちらも特別拝観なので、この時期しか
ライトアップは見れないのでしょうが
まだ本命があるので、ここはおとなしく
スルーです。
こちらにも生け花が・・・・
特別拝観の場所には、全部生けて
あるのかも知れませんね。
ようなので、ここも外から眺めただけでパス。
やはりこちらも境内の中まで
ずらりと灯篭が並べられておりました
ちょっと後ろ髪を惹かれるような感で
それでも先を急ぎます。
お腹ペコペコだしね~~
はい、こちらにもお約束の
生け花、ちゃんとありましたよ~
ここからは無料ジャンボタクシーで
大覚寺、大沢池へと向かいます。
かなり並んで待つのかと思ったら
すんなり乗れてラッキー♪
まあ、時間も微妙になってきてる
せいもあったのでしょうね~
週末はきっと混むと思うので
時間の余裕を持って出かけましょう
長くなってしまったので、大覚寺の
様子は明日にでもアップします。
この週末まだ予定の無い方、素敵
でしたよ、花灯路。お近くの方は
ぜひ足を運んでみて下さい。
by mamicha2
| 2008-12-19 18:24
| 京都・大阪・奈良
|
Comments(6)
Commented
by
totorisu at 2008-12-19 19:01
知らなかった・・・・。
次回は、っていつになるか。笑
次回は、っていつになるか。笑
0
Commented
by
gandon_ls at 2008-12-19 22:31
Commented
by
marukosolt at 2008-12-20 07:34
おはようございます。
花灯路、一度行ってみたいけどね
なかなか静岡からだと遠いかなぁ
新幹線で行けばいいんだけどねぇ(^^;)
しかし ほんときれいですねぇ
写真見てるとほんと行って見たいですよね(^^)
花灯路、一度行ってみたいけどね
なかなか静岡からだと遠いかなぁ
新幹線で行けばいいんだけどねぇ(^^;)
しかし ほんときれいですねぇ
写真見てるとほんと行って見たいですよね(^^)
Commented
by
mamicha2 at 2008-12-20 18:22
★totorisuさんへ
ですねえ、京都の方でも知ってはいるけど、実際に足を運んでみている
方の方が少ないかも知れませんね~。
なんたって、年末の慌しい時期に開催されるイベントですからね。
でも、嵐山の竹は、実に綺麗でした。
こうなると、やっぱり来年の東山のも行かなくっちゃという気になるもんです。
どこでも行ってみないと、感動は味合えませんからね~
心に強く思っていると、必ず行けるもんですよ、大丈夫!!
ですねえ、京都の方でも知ってはいるけど、実際に足を運んでみている
方の方が少ないかも知れませんね~。
なんたって、年末の慌しい時期に開催されるイベントですからね。
でも、嵐山の竹は、実に綺麗でした。
こうなると、やっぱり来年の東山のも行かなくっちゃという気になるもんです。
どこでも行ってみないと、感動は味合えませんからね~
心に強く思っていると、必ず行けるもんですよ、大丈夫!!
Commented
by
mamicha2 at 2008-12-20 18:24
★gandon_lsさんへ
新緑の竹の時期に見る嵐山も格別なのでしょうが、夜のライトアップは
実に幻想的で綺麗でした。
普段は夜は入れない場所が公開されているので、やっぱりこういう時に
出向いてみるのも一興ですね。
大河内山荘は、驚きの連続、これが個人の持ち物なんてね~
新緑の竹の時期に見る嵐山も格別なのでしょうが、夜のライトアップは
実に幻想的で綺麗でした。
普段は夜は入れない場所が公開されているので、やっぱりこういう時に
出向いてみるのも一興ですね。
大河内山荘は、驚きの連続、これが個人の持ち物なんてね~
Commented
by
mamicha2 at 2008-12-20 18:28
★marukosoltさんへ
車だと熱海から京都は結構遠いかな・・・・
新幹線ならすぐですけどね。来年高速道路の一律1000円の法案が
通ったら、じゃんじゃん出かけるんですけどね、我が家も。熱海のお友達の
家に行きたいですね~。やっぱ二人で出かけるなら車ですよね。
ほんとに綺麗なので、ぜひ奥様に見せてあげて下さいませ。
車だと熱海から京都は結構遠いかな・・・・
新幹線ならすぐですけどね。来年高速道路の一律1000円の法案が
通ったら、じゃんじゃん出かけるんですけどね、我が家も。熱海のお友達の
家に行きたいですね~。やっぱ二人で出かけるなら車ですよね。
ほんとに綺麗なので、ぜひ奥様に見せてあげて下さいませ。
神戸生活の殆どがペットと共にあって、当ブログもラッキー君との日々を中心に綴ってきたのですが、一昨年お星様となり、夫婦2人きりの生活がスタートしたのですが・・・
by mamicha2
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※当ブログに掲載のお店やスポットは、あくまでもその当時のものです。
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