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男と女の意識の違い?

今日は雨ですが、とっても涼しくて、もうお昼寝にはもってこいの気温。
特にご飯を食べた後に読書なんかしていたら、意識を保っているのがかなり難しい状況になって
いますね~。逆らわず、このまま目を閉じてしまったら、きっと目を覚ますのは夕方遅くに違いない。
なんとか踏ん張る、いや踏ん張ろうと思ってはいるのだが・・・・・果たして・・?

先日、美智子様(何故か皇族の中で私が唯一様をつけてしまうのがこの方)の若い頃(少女の面影が
残る頃)の写真を本の中に見つけた旦那様。わざわざその本を持ってきて、私に見せる。
そして、ぼやくことしきり。昔はこんなに綺麗で可愛かったのにな~、ちょっと吉永小百合に似た
面差しで・・・・・・云々(以下省略)
彼は、美智子様に直接お目にかかって、言葉を交わした事があると言うのが、人生最大の自慢。
勝手にあれこれ語っているのはもう放置。

で、その本の写真を見た私は私で、勝手にあれこれ考えた。
確かに、今はやつれて痛々しそうよね、年齢のせいばかりでもないと思う。途中から雰囲気まで
変わってしまったように思うし・・・・それに、何で髪を染めたり、皺を取ったりしないのかしら?
世界中の人から注目される立場なんだし、見た目を綺麗に保つことにお金をかけたって、誰も
文句なんか言いやしないと思うのに。
きっと有りのままに生きるってことを美徳としてるんだろうね~

こんな事を考えながら、旦那様の一区切りまで、黙って聞いてた私は、やっと口を挟んだ。
「心労は怖いね、どんなに機会が与えられたとしても、私はあの中(皇族)には入りたくないな、
卵かけご飯も食べられない、ズルズル麺だけ啜ったとんこつラーメンのスープに、ライスをぶち込んで
あ、紅生姜も多めに入れてね、食べる美味しさも知らないなんてさぁ、やっぱ不幸だと思うよ。
まあ、あたしがそんな心配する必要は、万に一つもないけどさ~」

それを聞いていた旦那様、とことん身の程を知らないやつだなという顔をして、つい余計な台詞を。
君の血筋に混じり込むとしたら、そりゃあ後は妖怪、若しくは魔女の類しか・・・・・ここまですらっと
言い切って、はたと気づいたか「やばっ」という目つきで、咄嗟に口をつぐむ。

おせーーよ!!
聞いたよ、しっかりこの耳で! 

本来ならここで、激怒した妻にストレートパンチを浴びた夫は、床に伸びて倒れている図が来るはず
だったのだが、彼のその台詞で、ふと男と女の感性の違いを突きつけられた気がして、私の意識は
そちらへと。命拾いしたな釣りキチ君!!(報復はまた後日だ!)

女性は自分が、嫁いで行くという考え方が、しっかり植えつけられているようで、自分の血が相手の
家系に入り込む、混じり込む、と普通はそう考える。
でも、男性は、相手がどんなに高貴な家柄であろうと、自分が貧乏で家柄なんて耳くそ程の自慢にも
ならなかろうと、己の系譜の中に、自分の血筋の中に相手を受け入れると、そんなふうに自然に
考えるようである。

なんかビックリ!
しみじみーーと、男と女の違いについて考えさせられてしまった。

今回の紀子さんの男子出産にあたっても、やれ男だ女だと訳のわからん論議がなされいると
思ったら、こういう根強い男女の差が、生まれたときから植え付けられて育つのだもの、男女平等
なんて、まだまだ程遠いわよね。ふとそんな事を思った彼の何気ない一言でした。

子供は、男でなくて女が産むもの。本当に「血」を守りたければ、女性に皇位継承権を与えておけば
間違いのないことなのに・・・・。
所詮男なんて、「貴方の子よ」の一言しか、その言葉しか拠り所がない生き物なんだからねぇ。

それに、系図なんて残っているか残っていないかの違いだけ、現に今ここに私がいる、この存在自体が
天皇家にも引けを取らない、立派な系図だとそう思う。
マンモスと戦って生き残り、戦国時代をなんとか生き延び、疫病にも飢饉にも打ち勝ち、爺ちゃん婆ちゃんの時代の貧乏にも打ち勝って、今の私が存在する。
有識者が仰る、“脈々と受け継がれ”、若しくは“一本のラインですっと先祖を遡れ”・・・・云々
これらを奇跡だと言う、そして世界に誇れる日本の貴重な財産だとも・・。そんなもん、特にどうって
こともなかろうに、だってみな同じなんだから、今生きている人はそうやって太古のの命を受け継いで
きているのだから。


↓ 溜まった晩ご飯ありますよー♪(この下をクリックしてね)



二日分、溜まってしまいました。
このまま載せないと、ずるずるっとご飯は止めてしまいそうな自分がいるので、慌ててアップ。
手前にご飯と味噌汁、向こうに焼き魚と温泉卵、一番奥に沢庵、煮物、冷奴の小皿が並んでいます
お肉一切無しの和食膳で。
メニュー(旦那様専用)
*焼き魚(甘鯛の陰干し)
*冷奴
*白菜のちょっとエスニック煮込み
*温泉卵のポン酢かけ
*沢庵
*豆腐とわかめの味噌汁
*ゆかりご飯

甘鯛の焼き物。黒いお皿に左を頭に開いたお魚が乗ってます  干物の焼き魚
 この甘鯛って美味しいですね
 ほんと、上品な味わいです










黒い丸い器にこんもりと煮物が。鷹の爪の赤がアクセントに  白菜のちょっとエスニック煮込み
 白菜と、油揚げを炒め、しらたきも入れ
 鷹の爪もね。で、ごま油で炒めます。
 砂糖、ナンプラー、だし醤油を加え
 鶏がらスープで煮込みます。
 味が全体に馴染んだら、パクチーを
 入れてひと煮立ち。
 パクチーとしらたきは抜群の相性
 だと私は思ってます。




濃いブルーの器に奴が、上にネギと鰹節がかかって、脇に黄色い芥子が添えられています  旦那様の冷奴は、生姜じゃなく
 からしを添えて。どうあってもからし
 なんだとか・・・。
 これだけは、馴染めないなぁ・・・・。









鹿の子模様の白にブルーの線の小皿に、少し大きめに切った沢庵と、付いてきた昆布も千切りに上に乗せてあります  こないだ甲南漬けのお店から
 買って来た、沢庵。これ最高!!
 もう、硬さも味も私好みなんです♪
 これだけで、ご飯食べられます。
 無くなったらまた買いに行きます!

 一本を縦割りにして、半分を漬けた
 ものが袋に入って売ってます。
 こんなに美味しい沢庵、久々です。




赤い文字で京都ジョニーと書かれたお豆腐のパック。形が変わっていて面白いです。横細長の楕円形です  冷奴はこちら。
 京都ジョニー。あの男前豆腐の
 風に吹かれてジョニーの名前変更?
 京都バージョン?
 味はあまり変わらないように思うけど

 ここのお豆腐はつい名前で買って
 しまいます。






はい、続いて昨夜の晩ご飯です。こちらは私も一緒に頂きました。だって初ものだし♪
手前に松茸ご飯と味噌汁、向こうに煮物、しめ鯖と沢庵が並んでいます、それらは竹で編んだ茶色のランチョンマットに乗ってます
メニュー
*マツタケご飯
*煮物
*しめ鯖のお刺身
*沢庵
*味噌汁(わかめと油揚げ)
これで75日寿命が延びたはず?たぶん・・・・延びたと思いたい。

松茸ご飯。やや黒っぽい茶碗に、花形の人参がアクセントに やっぱ本日のメインはこれ
 松茸ご飯♪
 松茸、花の形の人参、銀杏入りです
 で、残ったご飯を私が今朝食べたので
 きっともう75日寿命が延びたに
 違いない♥







真っ黒な小皿に、真っ白な大根のツマ、そしてしめ鯖の青が映えて。緑は紫蘇の葉が切れてたので、パセリで しめ鯖
 こういう炊き込みご飯には酢の味が
 しっくりと馴染みますね。
 酢の物は苦手なんですが
 さば寿司とかは平気です。
 旨さが勝っているからなんだろうか?
 ちょっと不思議。






台座のついた小鉢に麩、しいたけ、れんこん、ふき、手前側の人参が彩りになってる盛り合わせ 手抜きした煮物
 干ししいたけ、人参、れんこん、麩
 ふきの炊き合わせです。
 何が手抜きって?れんこんと、ふき
 水煮っていうのを買ってきて・・・・
 いや~、食感の悪いこと。
 ごめんなさい、もうしません!!と
 謝ってしまったくらいに、マズイ。
 だめだこりゃ(笑)




舟形の小さな白っぽい小鉢に、沢庵が4切れ、昆布の黒が引き立ってます で、大活躍の沢庵くん。
 君ってとっても美味しいよ♪
 バリバリって食感がたまりません

 ちょっと反省点はあるものの、他は
 とっても美味しかったです。
 ご馳走様でした♪
by mamicha2 | 2006-09-13 13:56 | 疑問に思うこと | Comments(12)
Commented by masuo_anago at 2006-09-13 14:53
あ。家系とかまじるとか受けいれるとか‥‥考えたこともなかったな。
うーん。二男だしそもそもたいした家でもないから、跡を継ぐとかそう言うことも考えたこともないしなあ。
ともかく雅子さんと愛子ちゃんが今回のことをあまり気にしなければ良いんだけど‥‥と、過熱する報道にちょっと心配したり。

毛染めとかは伝統とかがあって難しいのかもねえ。
あとあまり身のまわりにお金かけてるっぽくすると、非難する人もいるからかもしれないとか邪推してみたり。税金の無駄遣いとか言う人もいるんじゃないのかなあ。嫌な考え方だけども。

白髪は陛下も白髪なのであまり違和感はなかったけれども、ぱさついているような印象を受けるのでトリートメントした方が良いんじゃないかと思ったことはあるな。
Commented by mamicha2 at 2006-09-13 17:27
★masuo_anagoさんへ
途中で眠くなって、手直しする前に睡魔に・・・・・おほほ。
私の家は物凄い家計図でございましてよ!
7代前までさかのぼれる、由緒正しき貧乏人ですわ。そんじょそこらの
成り上がりの貧乏にではございませんのよ、おーほほほほ。

まあ、こういうことは私も気にしたことがありません。ただうちの旦那
さんは、長男だから、なんかこう抹香臭い考え方が染み付いてるのかも
親がね、きっとそうやって育てるんでしょうね。
Commented by Tea-Spoon at 2006-09-13 20:37 x
美智子さまについてはあまり考えたことがなかったけど
紀子さまはこの間、TVで40歳の誕生日を迎えて。。。と
放送されていた時の画像を見ていて
「40歳にしては肌がきれいだなぁ」と思ったよ。
精神の強さや覚悟の違いなのかなぁ。。。

私の家も、由緒正しき貧乏人です。
伝統はきっちり受け継いでおります。(涙。
Commented by gandon_ls at 2006-09-13 21:32
天皇家125代の歴史をみると、つくづく 日本は、男社会と思います。
血筋を守る為に異母きょうだいの結婚は、認められてた時代もありました。
さすがに同母のきょうだいは禁じられていました。 第38代天智天皇は
それさえも破っています。 ま ず~っと昔 大昔の事ではありますが。
Commented by totorisu。 at 2006-09-14 06:40 x
うーん、mamicha2さん、すごい。おばばは、男系の血筋を守ることも文化の一つと考えていたのですが、それを一気に覆された。笑
そうだよ、そうだよ、男系にしろ女系にしろ最終的には遺伝子の問題。
ならば、日本全国、国民一人一人のDNAの調査をして、同じDNAの人間を捜せばよい。そして皇族継承の資格ありとすればよい。これぞ正しき血筋である。ってことですな。
Commented by なみ at 2006-09-14 08:15 x
誤解を恐れずに言うと、皇室というのは日本の最も日本らしい古来から続く「ファンタジー」なんです。
合理性とか理屈とか、あるいは男女平等という近代的思想とは馴染まない「おとぎ話の世界」なんです。(例外は古代、南北朝期、幕末~昭和初期)
時の権力者が潰そうと思えばいつでも潰せるほどの「実力」しか持たない、儚くあやふやな存在。
そういうファンタジーをファンタジーとして受け入れ、2000年もの間守り続けてきたという事実。
世界的に見ればあまりにも不思議なこの現象自体が「和」と「侘び寂び」を尊ぶ日本人の精神的伝統そのものなんですね。
伝統は一度途絶えると二度と再生しません。伝統とは伝統であるがゆえに伝統であり、理屈や善悪の価値観で判断してはいけないものだと思うんです。
それを一時の思想や社会情勢で破壊してしまうのは、バーミヤン大仏を爆破したタリバンのような蛮行だと思う私は古臭い人間かなあ。

長文失礼しました。
Commented by mamicha2 at 2006-09-14 09:02
★スプーンへ
紀子さんは、精神的にものすごーく強い人だと思うよ。
たぶん、この人の方が天皇の后にはピッタンコだったかもしれないね

やっぱ、スプーンもあたしと同じ「血」筋なんだなぁ・・・・・
こんな次元で仲間意識は感じたくないんだけどな~、貧乏もまあ立派な
伝統だと胸を張って生きていこうよ、友よ!あ、張る胸がなかったっけ?

Commented by mamicha2 at 2006-09-14 09:06
★gandon_lsさんへ
男女平等なんて大声で言われ始めたのは、まだ最近のことだものね
そう劇的な変化はないのでしょう。
事後教育を受けて、知識として平等が詰め込まれても、身に染み付いた
感性は簡単には覆せないですね。まだまだ男社会です、日本は。
Commented by mamicha2 at 2006-09-14 09:09
★totorisuさんへ
いやいや、私のはまともな論評ではありませんから(笑)
伝統や文化、そう前面に押し出されたら、ぐうの音も出ません。
ただ、男尊女卑の意識から脱却した年代の方々で、再度議論を
して欲しいとそう思ってはいます。
その上で、伝統をいかに重んじるのかをね。
Commented by mamicha2 at 2006-09-14 09:18
★なみふじさんへ
そこなのよね、伝統、確かに一度無くなってしまえばそれで終わり。
でもその伝統を守るために、人として人間として生きる権利を誰が
奪っていいものやら、ここらがジレンマでしょうかね。
あそこに嫁ぐ女性は、男子出産マシーン?伝統の重さと愛を天秤にかけ
たぶん、愛を選んで嫁いだのでしょうにね。
女性の立場では、切ないばかりです。ファンタジーを無理なく維持するには
側室を置くしかないでしょう
Commented by Hiro at 2006-09-14 13:58 x
皇室典範の改正が見送られ、フェイドアウト。この議論も、将来困った時まで先送りになるのかな。
男女の地位については、例えばT嶋女史のような人が、声高に言うんじゃなくって、その下地を作るべく、きちっとした議論を継続的に時間をかけて行わないとね。
また、相撲における府知事賞授与の際の一件に見られるように、女性差別とは異なる次元と思われる(違いますか?)ことが、イッショクタンに議論させるというのも選別していった方がいいと思います。
民法の問題では、書いてなくても「A=夫、Aの配偶者=妻」だったりしますし、“当たり前”を変えて行くのは、なかなか時間はかかりそうですね。
Commented by mamicha2 at 2006-09-14 18:35
★Hiroさんへ
私は、T嶋女史が勝手に騒いでるような、男女平等には素直には
うなずけません。精神は平等であっても、機能が違いますからね~
あの人が騒げば騒ぐほど、女性の立場は窮屈になります(笑)
強いて言えば、男女分担派ですかね~?
何でも女性が首を突っ込むのがヨロシイとは言いかねますね。

無意識の層にまで染み込んだ思想、価値観を変えるのには、やっぱり
時間が必要なんでしょうね。期待したいです。
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神戸生活の殆どがペットと共にあって、当ブログもラッキー君との日々を中心に綴ってきたのですが、一昨年お星様となり、夫婦2人きりの生活がスタートしたのですが・・・


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