ニューカレドニア5日目(前編)

今日は離島ツアーで、イル・デ・パンへ。
寝付くのが遅かったので、朝起きるのが
かな~り辛かった。
今日は、6:15分にロビー集合とのことで、5時に
目覚ましをかけ、渋々とベッドから這い出し、
身支度を整える。ロビーに着いたら、同じツアーに
参加するらしい女性3人組が、先に案内を受けていた。

私たちが参加したツアーは、「フィロツアーズ」さん。
ここの奥様は日本人なので、申し込みや質問等、
全部日本語で出来るのでとても助かりました。
日本からメールで申し込みしておき、本日の参加です。
日本で普通にオプショナルツアーで申し込みをすると、
往復飛行機のみで、一人35000円~の料金設定。
これを二人で申し込んだら、格安ツアーで
もう一度海外旅行へ行けそうな金額です。
同じツアーを私たちは、船という選択で、
二人で上記の料金で済ませることが出来ました。
d0017632_1753841.jpg

船旅も満喫できて、この選択は非常に良かった思います。
一応出がけに空港で宵止めの薬なんかも購入しましたが、
船はさほど揺れたりしませんでした。
朝、早くて眠かったのだけが難点ですが・・・・・。
私たちは、揺れた時の為に、一応二階席の「コンフォートクラス」を
予約しましたが、これは揺れ対策というよりは、
快適度アップのみに使用された感があります。

二階席には、殆ど人がいなくて、もう一組の日本人カップルと、
西洋人グループのみ(この人たちは景色を眺めるために、
殆ど外に出ていました)で、まるで
広い船内を貸しきり状態でした。

d0017632_18922100.jpg

7:00丁度に出航し、イル・デ・パンへ着いたのが9:15分。
出航間際の景色はなかなかで、暫くは外で景色を
堪能していましたが、寒さにめげて船内へ。
船の中の売店で朝ごはん用に、キッシュとコーヒーを
買ってきて、まずは一口パクリ。

「?????」うぇ~、こりゃキッシュじゃなくて、
バナナケーキだ。「ガーン!!」
タマゴだと思って買ってきたものは、色は似てても
バナナでありました。それもやたらと甘い!!。
半分ほど食い進めた所でギブアップ。
さすがにこれはゴミ箱へ行く運命となりました(笑)

d0017632_0353158.jpg

持って来た地図なんか引っ張り出して、
イル・デ・パンの位置確認。(←今頃か?)
そんなことしているうちに、到着です。
ホテルの車が迎えに来ていて、それに乗り込んで、
まずはホテルへ。

地図上の写真は、船が着く桟橋のあるクトビーチ。
ここの砂浜の砂は、世界一細かいと言われる程の
パウダーサンドです。船着場の桟橋の下も透明度が高く
海の色の綺麗さに、まずは圧倒されました。
ホテルは(NATAIWATCH)と言う、
バンガローやコテージのみの質素なホテル。
さすがに、日本人観光客が宿泊している様子はありませんでした。

オーストラリアが近いので、バックパックを担いで
旅をしてる西洋人を見かけました。
このホテルのある場所は、イル・デ・パンで、最も美しいビーチと
言われているクトビーチとスノーケルポイントのある
カヌメラビーチに挟まれるような位置にあり、ホテルに
面したカヌメラビーチへ出ると丁度ビーチの
中央部辺りに位置し全体が見渡せ、ロケーションは抜群でした。

d0017632_1827179.jpg

とにかく、白い砂浜と海の色とのコントラストが、
思わずため息が出るほど綺麗。
ビーチサンダルで砂浜を歩くと、砂が細かすぎて?
サンダルの底にくっつくので、サンダルは
脱ぎ捨て裸足で歩くことに・・、砂が気持ちイイ。


d0017632_18312289.jpg

この岩の上は、神聖な場所らしく、立ち入り禁止だそうです。
でも、この岩の下は、格好のスノーケルポイント。
カレドニアへ来て、初めて泳ぐ事になった旦那様は
この日の寒さにもめげず(残念ながらこの日だけは
曇りでした)熱帯魚の多さに感激の声を!
唇をやや紫色にしながら、子供のように
はしゃいでおりました。

時折、日が射したらけっこう暖かいのですが、
なんせ雲だらけ。日が翳ったら寒い。
私は、寒さにめげてここでは泳がず。
午後の「ピッシンヌ・ナチュレル」に決戦を。
ホテルから一緒だった女性3人組も、ほんのちょっと
入っただけで、やっぱり「午後、頑張ります!」と
寒そうにホテルへ戻って行きました。

11:30分から昼食が出来るといっていたので、
私たちも早々にホテルへ。
他にすることもないのでさっさとホテルの食堂
(決してレストランと呼べるようなものではありません)へ。
二名分のグラスが置いてあるテーブルへと、
勝手に座って待っていました。

全員揃ってからというのでもなく、一番先にテーブルに着いた
私たちの食事が最初に用意され、他の人たち
(女性3人組・新婚旅行風のカップル)が着席した頃には、
私たちは先に食事にありついていました。
前菜とメインのランチとのことでしたが、実際に
出てきたのは、ワンプレート。
なんか、とっても質素なご飯でした。(笑)

食後、デザートは自前でという事だったので、カフェオレと
(ニューカレドニアではどこへ行っても日本風に
カフェオレと発音しても、これはきちんと通じます)
甘いものでも食べたいかな・・・と、デザートは
何があるのか尋ねるが、英語は全くダメなようで、
なかなか通じない。

「スイーツ?」でやっと通じたらしく、
食堂の女性は一言「アイスクリーム」と。
それでいいと答えると、なんと出てきたのは、
チョコレートがコーティングしてある、普通の棒のついた
袋に入った「アイス棒」でありました。
おかしくて、旦那様にそれを見せびらかしながら、
カフェオレをすすると、「まず~い!!」(笑)
カレドニアで一番まずいカフェオレでした。
これには、味音痴の旦那様も、さすがに
「まじ~っ」と顔をゆがめておりました。

(後半へつづく)

# by mamicha2 | 2005-09-07 13:00 | 海外旅行 | Comments(2)

ニューカレドニア4日目(後編)

d0017632_15301396.jpg
テイクアウトのお弁当を持ってバスに乗り、
途中シトロン湾のショッピングセンターで下車。
ホテルのバスルームに置いてあった石鹸が、とってもいいので、
AQUAさんに置いてあったニアウリ入り石鹸を買って帰る事に。
お買い物は、今日全部済ませておかないと、明日は
イル・デパンへ強行の日帰りツアー、それが終わったら、
同日深夜、飛行機で日本へ帰るのである。
従って、もう買う暇がないのである。

ここでもサンバイザーを物色したが、やっぱり
capばかりで、望みのものは無し。
おとなしく、石鹸だけを買って、歩いてホテルへ戻る。

d0017632_15384846.jpg
ホテルのそばで、ミニトレインを見かける。
うーー、カワイイじゃん。やっぱこれに乗って、
市内へ行けば良かったかなぁと、ちょっと後悔する。
時既に遅しだわね。
後ろ髪を引かれる気分で部屋へ戻り、買ってきた
「上海スペシャル」なる焼きそばもどきを食べる。
ちっとも美味しくなかった。ガックシ。

でもいいのだ、今夜は念願の「カブリソ」の
シーフードプレートが待っている。
こんなもので、お腹を満たしてはいけないと、
3分の1食べて、後は残す。
お腹が空いていないという旦那様は、市内の
チョコレート専門店で買ってきたチョコレートを頬張る。

・・・・・・・・無言

「あっまーーーーーーい!!」と
どこかの漫才師のようなセリフを吐いた。
海外のチョコは甘いのが鉄則。とにかく
どこのもやたらと甘い。ここもそうでした。

ちょっと一息ついて、泳ぎに行くかどうかを検討中、
私は水着を濡らすと、明日濡れた冷たい水着を持参し、
それを着るしかないことに気づく。なので、
私としては見てるだけにしようと決定。
ニューカレドニアは、日本と季節が逆。で、今は日本でいうと、
ゴールデンウィーク辺りの気候になるのかな。
一年中温暖ではあるけれど、この時期はちょっと
曇ったら肌寒いです。

朝晩は長袖必須という気候。今日はやたらと暑かったけど、
明日寒かったら濡れた水着はきついです。
そんな私の決断に、ちょっと気勢をそがれた感の旦那様。
「なんか面倒くさくなってきたな~」と、
TVを付けてニュースを眺めてグズグズ。
「あ、そだ。ウェルカムドリンクのチケットがあったよ~」と、
ツアー会社に貰った封筒の中身をゴソゴソ探してみる。

d0017632_16204959.jpg

そんな訳で、急遽泳ぐのは取りやめとなり、プールサイドの
ビーチチェアーに寝そべって、トロピカルドリンクなんか飲む事に。
のんびりってのは、日本人向きではないのかな、
なんて思ってしまう程、滞在中にプールサイドで
のんびりする日本人には出会いませんでしたねぇ。


プールの中では、現地の男の子兄弟が、
タオルを奪い合って、大騒ぎしてました。
動きを目で追ってるだけでも、こっちが疲れそうなくらい、
飛び込んだり、潜ったり、お互いに顔を見合わせては、
大笑いしたりと、子供って、なにやってても
楽しいんだなあと、感心してしまいました。

私たちの他には、西洋人のカップルが2組と家族連れか1組、
東洋人のカップルが1組。それぞれに本を読んだり、
談笑したり、うたた寝したりと、思い思いに
カレドニアの午後のひと時を楽しんでいました。
穏やかなひと時です。
買い物やツアーや、それも旅行の楽しみの一つでは
あるだろうけど、やっぱり何もしないこういう時間が、
すごく貴重な気がしますね。
5時近くまで、プールサイドでマンウォッチングを楽しんで、
夜の外出の準備に部屋へ戻ることにしました。

シャワーを浴びて、髪を乾かして、身支度を整えるのに、
1時間近くかかります。
こういう時は、男の人がつくづく羨ましくなります。
ざっとシャワーを浴びて、ぶるっとひと身震いしたら
準備完了。犬と一緒です。
化粧くらいしろよな!と、言ってやりたくなりますね。

横目で、まだ支度してんのかよと言いたげな
旦那の顔を、心の右フックで一発ガツンとやって、
妄想のリングマットに沈めてから、剥げた
マニキュアを拭き取り新しく塗り直す。
テラスへ出て、夕暮れを観賞しながら、爪を乾かす。
自分が一番「女だなあ」って感じる瞬間は、
この塗ったマニキュアを乾かしている瞬間です。
まあ、男性にはこの感覚は、
解らないでしょうねえ(笑)

完璧に身支度を済ませ、フロントに降りて、
タクシーを呼んでもらう。
言葉、通じるんだろうか??とちょっと不安ではあったけど、
乗り込んだタクシーの運転手さんに、
「ボンソワール」とまず挨拶。
「ボンソワール・マダム」と返事か返る・・・。001.gif
恐る恐る「シーフードレストラン・カプリソ
・・・シルブプ~レ」と言ってみる。
大きくひとつ頷いて、「カプリソ、ウィ、マダム」と、
タクシーは出発。昼間の紅茶の件があるので、
これだけで、とっても感激。
おー、通じたわと、安堵のため息が漏れちゃいます。

10分程度でレストラン到着。
タクシー代は1000円以内でした。
ワクワクしながらレストランへ・・・・・ありゃ?
なんかこう、想像していたのと雰囲気が違う。
木がやたらいっぱい。ジャングルのイメージ???
と思うほどに、お店の中もツタや木でいっぱい。
入り口を入っても誰もいない。
仕方ないので厨房の方へ首を伸ばして挨拶を。
やっと、おばさんが出てきて、私たちの名前を確認。

席へ案内されて、ゆっくり周りを見回す。
・・・・・・なんていうか・・・・
日本なら三流レストランという趣。
レストランって言うより、食堂に近いぞ!
旦那様と目を見合わせる。思わず苦笑い。

メニューが来た。お目当てのシーフードプレートは
すぐに見つかり、即効注文。
まあ、これは前菜だろうなあと、メインにカニの詰め物、
シーフードのグラタン等も注文。
食後の飲み物にカフェなんちゃらとあったので、
890フラン?高すぎない?と思いつつもこれを注文。

本当は、本日のお薦めというのを
注文してみたかったのだけど、
囲みには、フランス語の手書きの文字が・・・・
こりゃギブアップなので、上記のオーダーとなりました。

d0017632_1659183.jpg
来た!!
すごい!! 思わず声が出ちゃうほど、
大きなプレートが配達されました。
こりゃもう、配達って言葉がぴったり来るほど大きいよ。
伊勢えび、生牡蠣、ムール貝、その他地元で取れる貝数種。
サラダ仕立てのえびやら、貝のマヨネーズ和えのようなものがついていた。
これをパンに乗せて食べたら、とっても美味しい。
さすがに「ワイン下さい!!」と言いたくなりました。

このシーフードプレートで、お腹は既に8分満腹。
別に二品注文したけど、これはひとつで良かったね。
さすがに、全部は食べきれず、グラタンは
半分残ってしまいました。
食後、コーヒーが運ばれてくるのだとばっかり
思っていたら、これがパフェもどき
運ばれてきたときは「どうする?これ」とか思ったけど、
食べ始めたら美味しい!ペロリと平らげました。

お勘定をお願いすると、店員さんが「タクシー?」と
聞いてくれるので、すかさず「ウィ、メルシー」と
言うはずが、出た言葉は「イエス、プリーズ」でした(笑)
お腹がいっぱいで、もう脳みそは完全停止。
落ちそうになる頬っぺたを引きずってホテルへ帰りました。

明日は一日離島ツアーでお出かけ。
帰ってから荷造りも大変なので、膨れたお腹を抱えながら、
スーツケースを引っ張り出して、詰め込み開始。
間もなくいびきをかいて、爆睡している旦那に、
やはり妄想で蹴りを入れつつ、帰りの準備をしていた私でした。
男って、なんつーか、役立たず!!
明日は、朝が早いので(5時起き)
荷造りは早々に寝ることに・・・・・・・。
眠れない・・・・・
隣のいびきが無性に腹立たしい夜だった。

# by mamicha2 | 2005-09-06 23:27 | 海外旅行 | Comments(0)

ニューカレドニア4日目(前編)

朝、目を覚ましたら、誰もいない。
釣りバカは、またまた釣りに出かけたようだ。
昨日、フロントのオジサンにホテルの前で
釣りが出来るかどうか、確認してたら、あっさりと
「ノープロブレム」なんて言われたもんだから、
我が意を得たりとばかりに、いそいそ出かけた模様。
ほんとは、禁漁区域なんだよ、この辺りは。

現地の人の方が、こういうことには無頓着のようですね。
今日は、朝市に出かけて、そこで朝食をとる予定、
起きようか、もう少しベッドでグズグズしてようか
悩んでいたら、早々帰ってきました、釣りバカ君。
全く、この人の頭の中は、魚の事しかないのかねえ。
ちょっと選ぶ相手を間違ったんではないか?との疑念が、
むくむくと沸きあがるのを払拭するように風呂へ。
出かける準備をする。9時ホテル出発。

d0017632_11414244.jpg

ホテルの中の自動販売機で、バスのチケットを購入。
事前に買っておくと50フラン安いのです。

で、バスの路線図を確認。私たちのラインは緑のラインです。
日本のバスのように、次は○○です。なんていう
アナウンスは流れないし、バスの中に表示も出ません。
地図をしっかり確認し、バス停の数も一応数えてみたりする。
でもこれは、お客がいなけりゃ止まらないので、
あんまり意味はないかもね。
まあ、おおよその目安にはなるかな。
私の特技は方向音痴ではないこと。
地図さえあれば全く知らない町でも歩けます。

d0017632_11472231.jpg

すんなりと、朝市の場所でバスを降りる。
こんな屋根の建物が5つくらい連なってて果物やら、
魚やら、パン、お惣菜、洋服やアクセサリーの出店まで
出ていたりします。土日がやっぱり賑わうようです。
一通り目を通して、朝ごはんを摂取に
建物のひとつに向かうことに。

屋台カフェ風になっていて、カウンターの周りには、
現地の人や観光客らしき人がぐるっと取り巻いて、
朝ごはんを食べています。

「クロックマダム」というホットサンドイッチ
(中身はチーズとハムそしてタマゴ」これの
タマゴ抜きバージョンは、「クロックムッシュー」といい、
私たちはマダムの方を注文。
ネーミングが楽しいね。それプラスカフェオレ。

カフェオレは、どこのお店でもそのまま通じて、
カフェオレ好きの私は、何の問題もない旅行でした。
でも、紅茶党の旦那様には、とっても可愛そうな場面が・・・
そこらは、また後半で

d0017632_12131018.jpg

周りを眺めながら、朝ごはんを食べていた旦那様は、
なにやら感心する事しきり。
「クソ! 朝市のおっちゃんまで、ダンディーやん」
と、吐き捨てるように呟く。

ふむ、そう思って改めて回りを見渡すと、
フランス人とおぼしき人たちは、なんかこう
着ているものの色使いが垢抜けていますね

ちぐはぐな格好(体型は今更問題外です)してるのは、
なんとニッポンジン!!
決して安いものを着ているのではないんだろけど・・・
バックと靴の色はバラバラ。
全体の統一感全くなし。何も考えずに、手の届くところに
あったものを着こんできましたって、
そんな風にしか見えないです。

「粋・洗練・お洒落」というものがどんなものなのか、
関西人の旦那さんは、かなり痛烈なパンチを
食らったかのようなカルチャーショックを、
全身で受け止めたようです。これだけでも、
旅行に来た甲斐があったというもんですね。
これで、ちょっとは「お洒落」に
目覚めてくれるのでは・・・・・・いまさら無駄か?

朝食も済んで、カフェの席を立とうとしたら、
とっても若い(まだ10代程度だろうと思われる)お兄さんが
カウンターの中から、挨拶代わりに笑顔で
軽~くウィンク♥なんかしてくれた。
それがまた嫌味でもなんでもなく、とっても自然でスマート。
「うふ、釣りバカと別れたら、今度は一人で来るわね~」と
そっと自分の心に呟いて、バイバイと
手を振ってそこを後にした。

d0017632_1224466.jpg

朝市の脇には、大きなマリーナがある。
ちょっとそこらをブラブラ散歩。
ボートの貸し出しやら、クルーズの案内やらの
小さな建物があったけど、まだ人がいない様子。
外の貼り出してある値段表なんか眺めて、
ヨットでクルーズした気分だけ味わう。

d0017632_12314437.jpg
実際には私たちは行かなかったけど、
FOLの丘というのがあって、ここに登ると
市街地が一望できます。
朝市の独特の屋根を通して、マリーナのある
モーゼル湾の全景を見渡す事が可能です。
朝市周辺の見学も終わって、次に町の
中心部へと歩いて移動。

途中、バスターミナルで、バスを待つ現地の人々
(4割がメラネシアン人)を眺め、チャイナタウン
(名前だけで中国人はいません)を横切り、
中央部のココティエ広場へと向かいました。
ここに帰りのバス停があるらしいので、
まずはそこの場所を確認。

d0017632_12541078.jpg
市内の中心となるココティエ広場は、
細長い長方形の形をしていて、広場の中心には、
噴水があって、女神像がそびえ立っている。
木陰では、のんびりと休憩をしている人や、
どこの国も女性はやっぱりお喋り好きのようで
現地の人が声を掛け合っては、集まってきて、
何やら話し込んでいます。
時折、陽気な笑い声が上がって、
思わずこっちも笑みがこぼれそうに・・・。
女性の元気さと、陽気さ、たくましさが
目立った市内の印象でした。

町の中はこじんまりしていて、
くるっと歩くのにそう時間はかかりません。

現地の釣り道具屋さんを眺めてみたいという、
釣り漬け120%の釣りキチ君の要求を満たすために
まずは釣具屋さんへ。なんと、日本語の針セットやらを
目の当たりにして、「こりゃ100円ショップとかで
売ってるやつだ」と入手経路なんかを推測しては、
感心する事しきり。

ほとんどの道具が、トローリング用で、カレドニアは
やっぱりボートで沖に出ないと遊べないところだと、
納得した模様。
それでは、次は私のお買い物とばかりに、
歩いている途中で、既に物色済みのお店へ
さっさと入る。地図が頭の中に完全に
インプットされている私に、ひたすら関心する旦那様。
そりゃあね、あなたは120%方向音痴ですものね~(笑)
この方向音痴のせいで、過去に大喧嘩する事一回。
まあ、この話はここでは関係ないので、
そこらはまた機会があったら披露って事で・・・・。

d0017632_13114886.jpg

見つけたのは、こんな看板のでていた、ワインショップ。
すごくお洒落で素敵なお店。ラッピングも可愛いので、
お土産のワインは、免税店度外視で、ここで購入する事に。

さすがに、お店をいきなり写真に撮るのは躊躇われ、
お店の中では撮影自粛。
あれこれ眺めていると、いきなりフランス語で話しかけられ
「フランス語はわ~かり~ませ~ん」と
英語で答えてみたら、日本語のパンフレット頂きました(笑)

ついでに、お店の商品のパテなんかを試食に出してくれて、
「英語しか話せない日本人に、わりと冷たい感じの
カレドニアン」というイメージが払拭された
瞬間でありました♪
ん?単に食べ物に弱いだけだろうって・・・・
確かに、否定できない・・・・・(笑)

お土産と、自宅用のパテなんか購入して、また街中へ。
暑い。
今日はやたらと暑い日だ。
お茶にしようと、現地の人が利用する
ショッピングアーケードのカフェテラスに
入ってみる。コーラを注文し、喉の渇きを潤す。
ついでに、ランチのメニューもチェック。
うーん、やっぱり物価、高いよね。
朝市のカフェで、やっと二人分が1300円程度。
これだって、格安とは言えないお値段。

で、ここの何でもない、ふつー以下?(ダイエーとか、
スーパーの中にあるカフェコーナーって感じの店)のお店の
ランチの値段が、どれも1000円程度。
飲み物も一緒に頼んだら、なんかもう
やってられないわよね、って昼ごはん代。
しみじみと、日本の方がまだいいやと思いました。

d0017632_13311556.jpg
喉を潤し、またまた買い物へ。
ニューカレドニアのマスコットになっている、
毒蛇「トリコ・レイエ」
臆病で、人間に遭遇すると、逃げてしまうっていう、
我が家のヘタレわんこのような蛇ですね。
このマスコットの蛇の顔が可愛いので、ここでお友達の
お嬢さんにお土産購入。サイズに随分悩んだけど、
Mサイズを購入。ちょっと心配。
でも大は小を兼ねるよね?それより早く渡さないと、
夏が終わっちゃう。夏物なんですけど・・・・・

その後も色々なお店を巡って、うんざり顔の旦那さまを
叱咤激励しつつ、好奇心を満足させた私。
再度、「休みたいんですけどーー」と泣きが入る旦那様を、
カフェへ案内する。ここでも紅茶で、ひと悶着。

「紅茶下さい」とフランス語で言ってみる。
「テ・シルブプ~レ」撃沈!英語で言ってみる。
通じない。
フランス人の店員さんが、「イングリッシュ?」
「イングリッシュ!?」と、なんか
小ばかにしたように聞き返す。
飛行機の中でもティーが通じなかった。
日本語で「オチャ」と言ったほうが通じたり、
あーーんでよ!?

つまり、だ、あんたらここでなんで紅茶なんか注文すんのよ?
あんたらイギリス人の回し者か?
ここはね、おフランスなのよ、
コーヒーを飲みなさいよ、コーヒーを。
お茶っていったらさ、コーヒーって決まってるじゃないのよ、
この東洋人が!って、そんな感じなのですよ・・・・・。

普通にコーヒーを注文したら、美味しい
エスプレッソが出てきます。
コーヒー通にはなかなか嬉しい国です。
やっと通じで紅茶が出てきても、ティーバックが
ポンと出てくるだけです。お洒落そうなカフェで
注文しても、やっぱり同じ扱いです。

どうやら、ニューカレドニアでは紅茶は
注文してはいけないようです。(←うそです)
でも、高級店に行っても、やっぱりティーバッグに
ポットにお湯が入って、出てくるだけです。
あ、ひとつ、弁護しておきますと、紅茶の
ティーバッグの種類は3~4種類ほどありましたよ。
自分で選ばせてくれました、はい。

紅茶派の旦那様があまりにも可愛そうになって、
ここでは私も紅茶のお付き合い。

d0017632_13532477.jpg
お茶を済ませて、最初に寄ったお店で、ランチを
テイクアウトして、暑いので午後は海にでも行こうと
ココティエ広場横のバス乗り場へと向かいました。
バス停には、新婚旅行風の日本人カップルが・・・。
関西弁で話し込んでいました。
海外で耳にしたくないもの上位クラスに
ランク付けされるのが、関西弁(笑)

思わず納得して、私たちも大声での関西弁は
自粛しようと、話しあった次第である。

(後半へつづく)

# by mamicha2 | 2005-09-06 15:29 | 海外旅行 | Comments(0)


神戸に暮らし始めて14年、馴染むまで一役も二役も買ってくれた愛犬ラッキー。この街で一緒に年齢を重ねて今年で14歳に。一年でも多く一緒に過ごそうね。


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