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日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス

お正月も3日になると、出かけたくてむずむずしてきた旦那様。あーでもない、こーでもないと煩いので
私が勝手に行き先を決めた! 以前から行ってみたいと思っていた場所2箇所。
どちらも淡路島なのですよね、ということで3日は、淡路島の聖地と正反対の脱力スポットへGO!!

まず最初に寄り道したのは・・・・これも念願の淡路SAの観覧車であります♪
日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_2314227.jpg
全く並ばずにすんなり乗れて、この観覧車も一通りのお客さんを乗せて、すっかり落ちついて
きちゃったのね~などと勝手な推測を。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23145187.jpg
なんたって観覧車フェチのワタクシ。どんどん上に上がって行くにつれて、ニッコニコ。
あっちへ移動したりこっちへ動いたりとカメラを持って大はしゃぎ。同乗した妹と旦那様は、しっかりと
手摺などに掴まって、あんまり動かないでよ~と、悲鳴に近い声を上げる、怖いのか??これしきが?

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23175828.jpg
明石海峡大橋などを撮影したり・・・・

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_2318313.jpg
我が家の車を上から撮影してひとりご満悦。すっかりテンションの上がったワタクシは・・・・・

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23192519.jpg日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23193784.jpg

















観覧車を降りてもご機嫌で、こんなマスコット「わたる」くんを撮影したり

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23205696.jpg
下から見上げる観覧車なども撮影しては、いや~ほれぼれするね~この観覧車などとニンマリ


すっかり上機嫌で、本来の目的地「おのころ島神社」へと車を向けることに。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23235513.jpgはい、こちらがおのころ島神社の
大鳥居です。
この鳥居は、平安神宮及び厳島神社と
並び、「日本三大鳥居」の一つに数え
られる立派なもの。
それにしては写真が小さい??
実は鳥居の前に人がいて、大きくすると
雰囲気が・・・・(笑)
ということで小さめの写真なのです。




日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23343184.jpg
おのころ島神社は、正式には「自凝島神社」と書きます。ひらがなは通称なんですって。

【 国生み神話とおのころ島 】

◆ 国生み神話

 古事記、日本書紀によると、伊弉諾尊(いざなぎ)・伊弉冊尊(いざなみ)の二神が天上の「天の浮橋」に立って、「天のぬ矛」をもって青海原をかきまわし、その矛を引き上げたときに、矛の先から滴り落ちる潮(しお)が凝(こ)り固まって一つの島となった。これが「おのころ島」で、二神は、その島に降りて、夫婦の契りを結んで国生みをされた。はじめに造られたのが淡路島でつぎつぎと大八洲(おおやしま)の国々(日本列島)をつくられたとあります。
 この神話は、もとは、淡路の海人族(あまぞく)が伝えた「島生み神話」であったといわれています。それが、大和朝廷の起源を語る『古事記』や『日本書紀』に取り入れられ、その冒頭にすえられるようになったのは、大和朝廷が淡路に屯倉(みやけ)をおいて、淡路島を直接の支配下におき、さらに御饌都国(みけつくに)と呼んで食料貢献の特別な地としたことに関係します。
 このようなことから、淡路の海人が朝廷に出仕するようになり、淡路の神話が宮廷に伝えられて、古事記や日本書紀の編纂の時期(奈良時代)に壮大な「国生み神話」となって語られたのであろうといわれています。

◆ おのころ島の所在

 おのころ島の所在については、旧三原町のおのころ島、旧南淡町の沼島、淡路町の絵島、または、淡路島全体がおのころ島であるなど、いろいろの説がありますが、旧三原町榎列におのころ島の地名が古くからあり、おのころ島の頂上には、おのころ島神社が祀られ、近くには国生み神話に関連する葦原国(あしはらのくに)や天の浮橋、せきれい石、塩砂(御砂所)などがあります。

◆ おのころ島は、陸地にあってなぜ島なのか?

 おのころ島は、現在、陸地の小高い丘になっていますが、おのころ島の西部山裾に塩砂(お砂所)があり、数千年前の縄文時代には、三原平野の低い所が入江であった(縄文海進)とされていることから、また、水辺に群生する葦が最近まで島の北部一帯に広がっていたことからも、むかしは、海の中に浮かぶ小島であったと考えられています。

◆ 伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冊尊(イザナミ)を祀る神社

 淡路島の伊弉諾尊・伊弉冊尊を祀る神社は、二尊がこの島で日本国の島々を生んだとされるおのころ島に祀る「おのころ島神社」のほかに、淡路の島の神として古くから島人達から尊崇され、延喜式内大社である一宮町の「伊弉諾神宮(一宮)」をはじめ島内には多くの二尊を祀る神社があります。おのころ島神社の屋根は、かつては、葦原国にちなんで葦(あし)で葺いてありました。現在は、銅板で葺いてあるが、その下は葦で葺かれており、また、千木(ちぎ)は上端が水平であり、鰹木(かつおぎ)は8本となっています

                                         上記 南あわじ市のHPより抜粋

つまりですね、いざなぎの尊といざなみの尊が、二人で海をこねこねして、泥がポタリと落ちて
固まり島になったのがここということですね。その後日本国土が創られたということなので、やはり
日本発祥の最初の地(島)ってことです。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23424048.jpg日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23425173.jpg












神社の横には、ご神木なる札が、中を覗き込んでみると、古い大木が横たわっておりました。
でも、この木に関する由来のような但し書きは何も無く・・・・古すぎて解らないのかしらね??

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23442135.jpg
国を生み出した最初の地ということで、こちらは夫婦和合、縁結びの神様が・・・・。そうとなれば
妹に祈願を勧める。今年はなんとか嫁にまでは行けずとも彼氏くらいはね・・・・・必死で願え!!

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23474066.jpg神社をくるっと回って裏手に行くと
そこには八百万の神々を祀る
八百万神社がありました。

やおろずという言い方もするようですが
やおよろずが正式な読み方。
やおろずは方言なんですって・・・。
私もやおろずって言ってたかも??
なんか解らなくなった(笑)




日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_23501060.jpg
日本創生の地がここならば、神々発祥の聖地もここのはず・・・なのですよね?たぶん。
まあ、細かなことは解らないので、興味のある方はこちらをどうぞ

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_081328.jpg
八百万神社も立て看板も、まだ新しい気がするけど、まあそこは信じるものは救われる・・・と(笑)
日本創生の最初の島は「沼島」という説もあるのですが、それだけではなく「家島」だとの説も。
興味のある方は、こちらをどうぞ。でもって九州説もあったりと、まあいろいろなんですね~
現在、兵庫県民のワタクシとしては、兵庫県であって欲しいとの願いを込めての参拝でした♪

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_085227.jpg気分良く参拝した後は、無人の
野菜売り場にて、大根を買い求め
あっという間に俗世に逆戻り。
葉っぱ付きの大根を見ると、買わずには
いられないワタクシ。
大根の葉飯が大好物なのです♪
ちなみにぶっとい大根、100円でした。






こんな聖地に詣でたのに、この後寄り道を決行したのは、まるで正反対の場所?
いや、ひょっとしたら、これも伊耶那岐の尊と伊耶那美の尊の思し召しなのかも知れない・・・・

ということで続きは、「謎のパラダイスへ」へと参ります。生真面目な方と未成年の方は、スルーして
下さいませ。

↓  続きはこちらです



わたしがこの場所の事を知ったのは、淡路島の面白スポットを探している時。
それはクリック強化養成ギブスを装着し、鍛錬に明け暮れる涙ぐましい努力の日々がもたらした成果
だったのであります。

神の啓示にも近かった「謎のパラダイス」、この文字が頭から離れず、ろくに食事も喉を通らなく
なってきたこの頃(いつだよ?) これは、やせ細る前にどうしても行かねばなるまい!
強くそう決意したばかりのワタクシは、お出かけの目的地のひとつにここを充てた訳なのです。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1047296.jpg目的地に近づくに連れて
なんともど派手な看板に目が釘付け
謎のパラダイスの文字が躍る看板
眺めているだけで、思わず体が麻痺
写真を撮るのも忘れて、ただ凝視。

やっと我に返って、なんとか一枚撮った
のが、この看板。まさかこれも同じ
スポットにあるものなのか????
さすがに不安が湧き上がる・・・・・



日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1051229.jpg
たぶん、これが目的地の入り口に違いない。え?水仙郷?なーんだ、ちゃんとした観光地じゃない♪
ホッと胸を撫で下ろして、500円を支払って施設内に入る。くねくねした急な坂道を車で下りて行くと

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_10534374.jpg思わず目を疑うような塔?が
確かに日本発祥の地を先ほど
訪れてきたばかりだが・・・・・・・

こんなものが発祥した地だったとは
入り口の水仙郷という案内版に
理由の無い不安は払拭されたばかり
だったのに・・・・・・
周りを見ると、ろくに整地もされていない
ような空き地に、ぽつん、ぽつんと
意味不明なオブジェが放置されている
決して置かれているのではなく、放置が
正しい表現である。










日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_10585540.jpg
全く何の意味も無く造られたらしき、UFO神社。ここにお賽銭を入れる人がいるのだろうか???

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1141946.jpgその両脇には歌碑が立てられてあり
探偵ナイトスクープで取材に来た
記念碑らしい・・・・・・
美空ひばりとかの記念歌碑のように
近づくと歌がと曲が流れる仕組みに
なっていないだけ、マシって感じ?

我が家の旦那様、これを見た瞬間に
何かがはじけた!
笑う、笑う、もう大受け



日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1171582.jpgそして神社のもう一方には
やはりTV放送の記念碑が・・・・・・
歌詞は違うものなんですけど、これって
ちゃんと曲があるの????









日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1184554.jpg
空き地の真ん中辺りには、意味不明なオブジェが・・・・。確かに脱力しちゃうね、これは。
もうあまりのバカバカしさも通り越すと、笑っちゃうしかない。思わず来て良かったわね~などと
不思議な感想も飛び出す始末。人間の脳みそってのはオカシナ構造になっているようです。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11112815.jpgでも、バカバカしさの極致の
可笑しさを理解できない犬は・・・・
呆れて、脱力!!ならぬ
脱糞だ~~(笑)

家族全員、声を揃えて、気持ちは
解るよ~って(笑)

で、ここはまだ駐車場へ向かう途中
本物のパラダイスはまだな・・はず



日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1123494.jpg
駐車場に車を入れると、目の前は水仙畑?? その向こうに立川平家村民族資料館なる建物が。
建物内部も、わんちゃん歩かせてOKですとのこと、それではゆっくり拝見しましょうかね。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1130198.jpg立川水仙郷は、ちゃんとした
観光地として案内されており、ここに
来られる何パーセントかの方は、
謎のパラダイスの存在を知らずに
来られているはず・・・・たぶん(笑)

でも、今は道路のあちこちに
謎のパラダイスの看板が幾つも・・・
知らない人の方が少ないのかな??




日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1133717.jpg
ちょうど今は水仙の見頃だそうで、一面水仙が咲き乱れておりました。実に可憐で清々しい気分。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11341435.jpgが、先ほどの建物に近づくと・・・
このような案内が書かれていて
謎のパラダイスがどんなものなのか
おおよその見当はついてきました。

入り口で500円支払った引換券を
ここで渡して中に入ります。
まだ全員笑顔・・・・♪





日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1137224.jpg日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11373296.jpg










何故か入り口の脇には、アーチェリーの看板。でも的はひとつだけ、でもってそうも使用されている
形跡がありませんでした。狭い建物の下を利用したコーナーですが、あまりにも不健全そうな
暗さと狭さ、たぶんに現在生きている施設だとしても、やってみようという気は起きないでしょう。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11403878.jpg入り口を入ると、すぐに目に
飛び込んできたのはこんな看板
ほらね、もう想像ついたでしょ。
いわゆる、これって、各温泉施設に
必ず一箇所はあるような、秘宝館。
そうです、つまりあれなのです。

やっぱり旦那様大受け!!





日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11423586.jpg通路片面には、ここを訪れた人の
らくがきちょうなるものが貼り付けられて
いて、展示物を眺めているよりこれを
読んでるほうが面白かった(笑)

女性3人組という方が私たちの前を
歩いていて、やっぱり彼女たちにも
大受け。
それはキャーキャー賑やかでした。




日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1145465.jpgさすがに展示物の写真を
ここであからさまにお見せする事は
当ブログに微かに残っている最後の
品位をも粉々にしてしまうのは明らか
まあ、残っていたとしての話ですが(笑)

一応ね、女性なのでワタクシ、ここで
披露は出来ませぬ。見たい方はぜひ
淡路島、洲本まで足をお運び下さい
ませ♪



日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1148242.jpg俗に言う秘宝館には、ワタクシも
数箇所足を運んだことがありますが
ここのは・・・・格調も品位も無視
もう露骨極まりない(笑)
あまりの脈絡の無さに、笑うしかない
脱力スポットというのはこういう意味
だったのかと、改めて納得。

でも、やっぱり旦那様大受け!!
Hを連れてこなくちゃ、あ、そうだ
おにぎり夫婦も釣りのついでに見せたろ
と、テンション上がりまくり(笑)


日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_11513994.jpg清々しい聖地を訪れた後のこちら
謎のパラダイスは、子を生み出した
神々の行為を、露骨に表現した場所
片方は日本発祥の聖地とされ
こちらは・・・・・・性地?(笑)

どちらも似たようなことを行った
結果なんですけどね~あまりの落差に
やっぱり脱力、脱力。

いや~、何があるか解らない、
出向いて見なけりゃ知らないことだらけ
どこでも行ってみるもんですね~

俗世にどっぷり浸かった後は、清々しい
水仙で目を洗って、海を目指します。



淡路島まで来て、そのまま帰る訳にはいかん!!と仰る、旦那様のお遊びにお付き合いする為ですね
洲本の小さな港で釣り糸を垂れた旦那様、私と妹は、コンビニでおやつを買い込んで、車の中で
吉本喜劇などを眺めて時間つぶし。

大きなうまづらハギに弄ばれて、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。しっかり魚に遊んで貰って
一時間ちょっとの釣りタイムも終了。
思いのほか長いお出かけになった淡路島探訪でした。

日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_123524.jpg帰りは行きに乗った観覧車に
見送られて、一路神戸へ。

この時間帯の観覧車にも乗って
みたいもんだわと、改めて乗車を
心に誓ったワタクシ。
神戸側の夜景が綺麗に違いない!!






日本発祥の地 おのころ島神社、そして謎のパラダイス_d0017632_1255896.jpg明石海峡大橋もライトアップ。
ふたつの聖地と性地、そして
ふたつのライトアップに満足して
家路へとつきました。

この夜はスーパーのお惣菜で
晩ご飯となりました。

いい感じに力が抜けて、ほんわか
一年になるといいな♪
by mamicha2 | 2009-01-07 12:08 | 兵庫県内の紹介 | Comments(10)
Commented by kikuzou0612 at 2009-01-07 13:10
なんと充実の一日を過ごされたのですねー(爆)
あらゆるお勉強の一日じゃないですか(^^;
ところで、、、、
探偵ナイトスプークってなんじゃろか・・・・(爆)

水仙郷は写真みてるだけで香りでしてきそう~

ラッキーちゃんも一瞬オブジェかと思いました(爆)
Commented by namifujisan at 2009-01-07 13:43
おのころ島神社も水仙郷も昔行ったことがあります。
水仙郷は確かに強烈でしたね。
石碑(?)に書いてあるナイトスクープのメンバーが余りにも懐かしくてつい涙ぐんでしまいました(若干誇大な表現)。
岡部まりの前は松原千明でしたっけ。
こちらでは放送時間帯が全然違うし、上岡竜太郎のイメージが強いので最近のははとんど見ていません。
Commented by Hiro at 2009-01-07 20:35 x
ほんと充実した一日ですね。
ウットコなんか(=我が家では)、3日はぼーっと過ごしていつの間にか
夜になり、仕方なく“うまみや”でお弁当でもと買いに行ったら、やって
なくて外食も面倒なので、コンビニ弁当ですゎ。

>スーパーのお惣菜で晩ご飯となりました。
上等、上等。
Commented by hanako_mama at 2009-01-08 09:13
大観覧車って前に行ったときにもあったのかな?
車椅子で乗れるってイイね
生真面目だけど超成人だしなぁと些か ためらいつつ覗いた
大人の空間。ラッキー君の自然態が見れてラッキー(笑)
Commented by mamicha2 at 2009-01-08 21:15
★kikuzou0612さんへ
ほえ?関西人なのに、探偵ナイトスクープをご存知ナイト???
姉さん、マジですかい!?なみふじさんに叱られまっせ~(笑)

いやあ、謎のパラダイス、強烈でした。
店番?をしているおっちゃんはの見ているTVは、TVじゃなくてHビデオ
さすがに、ドン引きしました~(笑)
でも、うちの釣りキチ君には大受け、もう面白がってニヤニヤし通しよ。
あ、次回は忘れずにキクパパさんもお誘いしますわね~♪
Commented by mamicha2 at 2009-01-08 21:19
★namifujisanさんへ
おお、既に謎パラは制覇済みでしたか!
淡路島には何度も足を運んでいるのに、こんな場所があることすら
知らずにおりました。・・・・知らなくても良かったか(笑)
探偵ナイトスクープの取材記事は、パラダイスの中にもてんこもり
余程嬉しかったんでしょうね~。歌碑にするくらいだから当然か・・・・
Commented by mamicha2 at 2009-01-08 21:25
★Hiroさんへ
「うっとこ」は、密かな我が家の(私と妹のみですが)ブームなので
注釈なしでも存じております。良く使わせて頂いてもおります♪
「あっこ」という言い方もマスター中です。

お腹が空いたら、お弁当買いに行くだけマシですね。うっとこのおっさんは
そこらのお菓子やら、奥のほうで遭難していた、賞味期限切れのプリンとか
そんなもんで適当にお腹を満たして寝ちまう人です。見習って欲しいもんです
Commented by mamicha2 at 2009-01-08 21:29
★hanako_mamaさんへ
淡路島の観覧車は、さほど大きくはないのですが、岡の上に立っているので
かなり高いような気になれます。行きに乗るとさっと乗れるのですが
帰りだとぐるんと大廻しなくちゃならなくて、大変なんですよね。
なので今まで未乗車だったんです。やっと念願かなって嬉しいわ~♪
ん?生真面目?超成人には反論しないけど、生真面目ってのは・・・・
いや、やっぱり生真面目か?・・・・一晩考えてみます
Commented by kikuzou0612 at 2009-01-08 23:33
んなわけないでしょー
あてくしだって「探偵ナイトスクープ」は
なみふじさん同様に上岡龍太郎からみておりますがな(^^;
看板よくごらんあそばせ。
探偵ナイトスクープではごじゃりませんことよ(笑)
Commented by mamicha2 at 2009-01-09 09:18
★kikuzou0612さんへ
あっはははは、初めて気付いたわ。
こんな間違いにすら目が行かないほどに、強烈なパラダイスで
まあ、後学のためにぜひ今度ご一緒に♪
当然イヤでも釣りにつき合わされますが・・・・おほほ
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